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わかるようでわからない「ふるさと納税」。

いったい何が起きているのか、やれば何かメリットがあるのかわからない。というわけで、実際のところをまとめてみました。

ふるさと納税って何?

「ふるさと」とうたっていますが、全国の自治体に寄付することが「ふるさと納税」というものです。

まずはマンガでわかるふるさと納税をチェックしてみましょう。
■ふるさと納税とは何かをマンガで見てみる。

つまり個人として、2,000円を超える寄付を行った時に、寄付した金額から最大40%分所得税から控除されます。さらに寄付した金額から、前述の2,000円と所得税控除分の残り全額が翌年の住民税から控除される制度。というものです。

まとめると、
  • 2,000円は自己負担
  • 所得税控除額は、(ふるさと納税額ー2,000円)×所得税率
  • 上記の2つの金額から、ふるさと納税額の差額が翌年の住民税控除
つまり、2,000円以上の寄付を行えばOKってこと。上限はあるけど、まずは2,000円以上を目安にしてください。

おもしろいのが、
  • 縁もゆかりもない自治体にも寄付できる。
  • お礼の品がもらえる自治体がある。
  • 産業・観光・スポーツ・教育など、使い道を指定できる自治体もある。
  • ふるさと納税する自治体は複数でもOK
ということです。

つまりは、納税して最高の牛肉をお礼にもらったり、納税した分を小学校の整備事業に充ててもらったり、競走馬の育てる支援だったり、と結構多岐にわたって支援することができるんですよね。

しかも、2,000円以上のふるさと納税を行うと、その2,000円を超える金額、たとえば30,000円のふるさと納税なら28,000円。それが「所得税」と「住民税」が控除されるんですよ。

具体的には、30,000円ふるさと納税した場合、2,800円が所得税から追って還付されて、25,200円が翌年の住民税の年間総額から差し引かれたものになります。

ふるさと納税したはいいけど、控除の手続きは?

基本は確定申告が必要です。
  1. 確定申告書の入手(税務署の窓口やwebでダウンロード)
  2. 源泉徴収票、印鑑、通帳、納税した自治体から送られてくる寄付金受領証明書を準備
  3. 申告書に記入して、税務署に持参・郵送・e-Taxで送付

こんな流れです。ちょっとめんどくさい?

ワンストップ特例制度ってラクチンなのもある

しかしながら、ワンストップ特例制度で申請することもできまして、条件は、
  • 確定申告不要の給与所得者であること。
    ※年収2000万以上だったり、医療費控除で確定申告する場合は残念ながらできません
  • 1年間の寄付先が5つ以下の自治体であること。
結構、該当したりしませんか?

そうしたら、寄付をする際に、一緒に送付を申し込めるから便利。あとはマイナンバーカードのコピーを同じように提出すればOK。

ラクチンじゃありませんか?


ただ、やみくもに寄付すれば2,000円を除いて控除されるってわけじゃなくて、収入によって上限額は決まっています。シミュレーションできるのでそれを目安にふるさと納税しましょう。
■上限納税額シミュレーションしてみる

よく考えてみると、実質2,000円の負担。それ以上のメリットは?

結局2,000円の負担はしなければなりません。

しかし、
  • 特産品がもらえる(2,000円以上のものにしたい)
  • クレジットカード決済可能
  • 高校の授業料が減額かも
特産品は、いろいろありますから、2,000円以上の良い品を選びたいですね。

クレジットカード決済は、たとえば10,000円支払いすれば100円分のポイントになって還元されたりもするので、とってもおすすめ。

高校の授業料は、就学支援金の値が住民税が安くなることによって変わってくるので、負担が減る場合が多いんです。
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■神奈川県高等学校等就学支援金について

神奈川県の場合、住民税が通常312,000円だとしたら、補助金は出ませんが、30,000円ふるさと納税したら、25,200円住民税軽減されるので、年間118,800円の補助になるんですよ。むしろ儲けです。


デメリットは?

  • 先に支払いなので、控除される前に大きな出費
  • 所得税と住民税を払ってないと控除されない
  • 手続きが必要
このあたりでしょうか。たとえば年収600万円独身だと、60,000円程度が寄付できそうですが、ふるさと納税をすると、その60,000円は一括で支払わなければなりません。

クレジットカード決済したとしても、後々一括請求が来ますし、分割払いやリボ払いにしては金利の方が高くなってしまうので、元も子もありません。

あと、手続きは前述しましたが、ちょっと面倒に感じるかも。実際はそんなではなく、webで完結してしまうのでそこまでではないと思いますよ。

ふるさと納税できるサイトは?

おすすめは、「ふるなび」。
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おすすめする理由は4つ。
  • クレジットカード決済ができる
  • ふるなびに登録してカード決済すると、寄付額1%分のAmazonギフト券がもらえる
  • 「ふるなびグルメポイント」という制度がある
  • 各品々にレビューがあるので、参考にすることができる
「ふるなびグルメポイント」は、自治体の誇る名産品を、有名店のプロが調理した料理で楽しめる制度。要は、自治体に寄付する納税金額がポイントとなって、自治体の名産を使った有名店での食事に使うことができるものです。

それから、レビューがあるのも高ポイント。縁もゆかりもない自治体に支払うことができちゃうので、返礼品がどんなものかもわからない場合がありますよね。そういったところも口コミでカバーしているので、わかりやすいとぼくは思います。


というわけで、ふるさと納税の制度やメリット・デメリット、手続き方法などをまとめてみました。おトクになることの方が多いので、是非とも活用していきたいですね!
■ふるなびでふるさと納税をする