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街中でよく見る「クレジットカードの現金化」という看板…あれ、やっちゃだめですよ。ホント危険。

リスクでしかないので、いくらお金に困っていても行ってはいけません。

現金化の仕組みと悪徳さ

だいたいが、こんな手口です。

「ある商品を10万円でクレジットカード購入し、手数料や売却などで得た8万円を現金にする」というのが通常です。

すでに20%もの損をしているんですよね。

さらに悪質なところですと、クレジットカード購入した商品の換金率が50%とか著しく低かったり、商品を購入させて連絡がとれなくなるなど、結果的に現金化する予定だったクレジットカードの購入した商品価格分をすべて持ち逃げされたり、赤字率200%とかの大幅な損をする可能性があります。

しかも、これらは誰も相談しようにもできるものではないため、そのまま泣き寝入りが99%という状態になります。

そんな大金をクレジットカードの引落で支払えない場合、ブラックリスト入り

当然お金に困っている中で、泣き寝入りの被害を受けてしまえば、残るのはクレジットカードの利用のみ。

クレジットカードの引落日は刻々と迫り、引落ができない場合は、あなたのクレジットカード利用履歴に傷がつきます。

これらは、機関で共通に情報がシェアされていて、たとえば、所持しているクレジットカードの強制解約や、未払い金の一括請求が来るなど、自分を苦しめる一方です。

そこで新しくクレジットカードを作ってキャッシングしよう…とか、カードローンでなんとかしよう…とやってもムダです。情報はシェアされているので、新しくカードをつくることすらできません。

さらに言えば、住宅や車、携帯電話の割賦など、ローンも組むことができなくなります。これは実に痛い。

結論から言うと、これらの行為は違法

実はクレジットカード会社は、全カード会社共通で、この行為を規約で認めていません。

もっと言えば、金融庁からも「違法」とされており、つまり犯罪に手を染めてしまうということになります。

なので、自分の身の丈に合ったお金の使い方やお金の貯め方をして生活しましょう。というのが結論になります。

自分自身の信用に傷をつけてどうすんの?

というわけで、クレジットカードの現金化は違法!身の丈に合ったお金の使い方を自分なりに考えて、日々を過ごしていきましょう。というお話でした。